バーチャル空間はSun microsystems(oracleの一部になったのかな?)の
VirtualBoxをパソコンにダウンロードして起動。

新規作成ボタンをクリック。

そうすると、新しい仮想空間を作るBox?の作成画面が現れる。

"次へ"をクリック。

名前を適当につけて、OSタイプを指定。
AndroidはLinux上で作られているから、Linuxを選択。
"次へ"をクリック。

メモリサイズは適当。"次へ"をクリック。

"次へ"をクリック。
すると、"ようこそ新規仮想ディスク作成ウィザードへ"という画面が現れる。

"次へ"をクリック。

"次へ"をクリック。

"次へ"をクリック。

"完了"をクリック。
これでヴァーチャル空間の土台は完成した。
次に、Androidのイメージファイル(isoファイルだったかな・・・)を以下のサイトから取得
(Googleの開発環境を提供しているサイト)。
http://developer.android.com/intl/ja/index.html
このイメージファイルをCD/DVDーROMに追加する
(たぶんこんな感じ(androidv0.1)のファイルを追加)。

そして、AndroidのバーチャルOSを起動。

起動すると、真っ暗な画面が現れる。

しばらく待つと、ネット上でおなじみのあの画面が現れる。
いくつかのタブがあり、サイドには、いくつかのアイコンが隠されている。
このヴァーチャル環境のまま、ネット接続できるか試したが失敗。
これ以上の進展はなかった。・・・・(-->
参った・・・・
まぁ・・・今回はAndroidの外観だけ見れただけでよしとしよう。
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